みなさんはミズムシと聞くとなにを思い浮かべますか?
「水虫」という皮膚病を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし、ミズムシという「カメムシ目ミズムシ科」に属している水生昆虫もいます。
そんなミズムシですが、アクアリウムをしている方にとっては「害虫」とまで呼ばれているのです。
理由はその見た目から。
しかも、ミズムシは繁殖力が旺盛です。
もしもアクアリウムに侵入してしまうと、そこから卵をばら撒くようになります。
それも常にです。
では、ミズムシが水槽の中に繁殖してしまう原因とは何でしょう。
また、駆除の方法はあるのでしょうか。
ミズムシが水槽の中に発生する原因とは?
水草を水槽に入れると、ミズムシの卵やミズムシが混入している事があります。
ショップで水草を購入した場合でも、ミズムシや卵は完全に除去されていない場合がある為です。
というのも、ミズムシの中でも小さな個体となると2㎜以下です。
とても小さく、ショップ側も気付くのが困難と言えます。
そこからミズムシは発生すると言われているのです。
ミズムシが水槽に発生した場合の駆除方法は?
ある程度の大きさの魚であればミズムシを食べてくれます。
むしろ、ミズムシをエサにする魚もいるくらいです。
しかし、ビーシュリンプというアクアリウム界でも人気のあるエビの場合はミズムシを捕食しません。
ですので、ビーシュリンプの水槽にミズムシが発生した場合は、エサごと駆除してしまいましょう。
というのも、ミズムシはビーシュリンプのエサに寄ってくるのです。
この方法ならとてもスムーズに駆除ができますね。
また、つまみ出すというのもシンプルですが簡単な駆除方法です。
まとめ
ミズムシは、害虫と言われてあまり好かれていない昆虫です。
しかし、環境によっては立場が全然変わってくる事も事実です。
ミズムシを可愛い!と飼育している方も、もちろんいます。
なので、ミズムシをどう思うかというのは人それぞれですよね。
また、ミズムシは絶滅危惧種に指定されている種類もいます。
なんだか複雑なのがミズムシの立場かな?と思ってしまいますね。